こんにちわ!

三浦知良です!

 

現代社会ではネットが普及し、

なおかつAIもすごく発達してきています

それらの発達と共に

様々な職業が無くなってきています。

僕の場合はバイナリーの講師をしているため

そういう事とは無縁なのですが、

世の中にはこれからコンピューターやAIに

変わってしまうであろう職業に付いている方が

まだまだ沢山いらっしゃいます

 

今回はこのままいけば

まず間違いなく無くなってしまうであろう

職業についてお伝えしていきます!

 

これからお伝えしていく職業が

確実に無くなるというわけでありませんが、

なくなる可能性は凄く高いと言っても

過言ではありません。

もし仮に仕事が無くなれば

お金がなくなって生活に困ってしまい、

結婚していれば家族にも

苦労させてしまうことでしょう

 

10年後に無くなる職業
 

◆小売店販売員

今現在でさえ、すでにインターネットでの販売

需要は増加する一方です。

Amazon楽天などが良い例ですね。

 

10年先ともなればさらにその需要は

増えてくるはず。

 

もしこれから先ネット上でサイズや色、

質感まで確認できるようになってしまえば、

実店舗数も間違いなく激減していく

ことでしょう。

 

 

 

◆一般事務

会社の事務的な作業は、コンピューターや

AIの方がミスもなく、休むことも無く、

低コストで完璧に行うことが

出来るようになります。

 

データ入力や資料作成なども、速さ、正確さも備えたコンピューターの仕事になるでしょう。

 

 

◆運転手

今まさに進化中の「自動運転」は10年先に

には常識となっていることでしょう。

 

これによってバス、トラック、タクシーなどは

自動運転機能や人工知能が搭載されることで

いかに安全で、早く、そして

事故の恐れがある道まで予知して

皆さんの目的地に運んでくれることでしょう

 

 

 

◆受付係

会社やホテルの受付係もまた、膨大なデータを

瞬時に判断して、音声案内をするAIが

取って代わる職業と言えます。

 

同様の理由により、秘書や

コールセンターの案内係なども

消え行く職業である可能性が高いようです。

 

 

 

◆通訳、翻訳

スカイプなどにはすでに同時通訳機能が搭載

されています。10年先には、AIが日常会話の

ほとんどを通訳出来るようになります。

 

翻訳に関しては、高い日本語能力や表現力

を必要とするため、まだまだ人の手はある

程度必要とのことです。

 

これらはごく一部であって、

他にも多数の消え行く職業があると

言うのですから驚きです。

今までほとんどの会社は

副業は出来なくて、

それなりのお金を会社も

払っていたのですが、

今では足りない場合は

自分で稼がないといけない会社に

なっていると思います。

 

ですから、今の段階で副収入などの

今の自分の仕事以外で自分で収入を

得られるようにしておくことが

得策と言えるでしょう

 

少し長くなってしまいましたが最後まで読んでいただきありがとうございます!!